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Gogo at Demachiyanagi


The experience at this stage made me feel nervous.


【超訳】

学生時代、ほぼ毎日通っていた出町柳駅からの今出川通。そこに往年の名機、アールビーの電熱小型焙煎機Café de Gourmet ML-200がいつも回っている古い純喫茶があって、知ってはいたもののなぜか今まで一度も入らずに生きてきておりました。


そしたら田中慶一氏著『京都喫茶店クロニクル』(淡交社)にて京都の珈琲店史におけるポイントとなる店だと分かり、あらそうまじで、と初訪問。愛想良い女性の方がおひとりでされていました。雰囲気はザ・純喫茶。訪問は朝でしたが、常連さんらしき人たちもけっこういました。


ブレンドコーヒーとハムトーストを注文。サイフォン抽出で、ブラジルサントス、コロンビア、モカ、キューバのブレンドでした。サイフォンで2回沸かしてるんですねこのお店。どんな効果があるんだろうか。モカの香りがわっと立ちつつ、全体中深煎りくらいの感じを出しつつ、中南米コンボによる全体バランス良いまろやかさと、モカの柔らかな酸味。純喫茶の味〜。


それから出てきたのはトーストに多めのハム、レタス、キュウリが挟んであるパンが。これハムトーストではなくてハムサンドイッチでは、、、?と思って聞いてみたらやっぱりハムトーストらしい。あらそうまじで。満足感あり美味しかったです。


大昔から知っているお店に今更入ってみる、という珍しい体験でしたが、珈琲を啜りながら、これまでのこの店が含まれた学生時代の情景が走馬灯のように駆け巡っていくのは乙なものでございました。純喫茶好きの方は是非とも。